2020年初FXトレード:GBPUSDショート【勝ち+25pips】#20-01-1

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はじめに

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つかさ所長

クリスマス前から昨日までトレードをしていなかったので久しぶりに見るチャートが新鮮です。

毎年クリスマス頃から自分自身がそわそわして、あと〇〇万円年内に勝ちたいとか、負けを取り戻したいと言う気持ちが大きくなる事と、お酒を飲む機会が増え冷静にトレードが出来ないので昨日までFX口座への入金を控えていました。

そしてお正月も明けいよいよチャート見てトレードをしようとXM口座に入金したのは良いのですがなかなか口座に反映されません。なぜかチャットも音信不通です。いままで特に入出金に問題がなかったので暫く待っていました。

22:00前にやっと入金されて少しホッとしました。通常なら1時間程度でFX口座に反映されます。そして私のルールに適した通貨があったのでポジションを取りました。正直に言うとブログを書くために少し甘めに判断した部分はあります。

ポジション時のチャート分析

ポジション時は日足、4時間足、1時間足と各時間足の相場環境を見ていきます。取引にはMT4を利用していますが、1時間足より短い時間足は表示していません。

チャート分析-GBPUSD-20200110-D1 | FX研究所 | 自己心理・資金管理・取引手法をFXブログで徹底解説
1時間足以上を表示

私の取引手法はデイトレ〜スイングの間なので15分足などではポジション時の迷いの原因になるので消しています。

日足チャート

チャート分析-GBPUSD-20200110-D1 | FX研究所 | 自己心理・資金管理・取引手法をFXブログで徹底解説
  • 方向性 上昇からレンジになりつつあるが上昇継続中、トレンドは高値を付けた安値を基準に見ています。(赤丸)
  • MA20状況 上向きだがMA下にローソク足が位置する。(緑線)
  • その他① 大きなチャネル内での動きが読み取れる。(黒線)
  • その他② 直近の高安の幅は380pipsある。

4時間足チャート

チャート分析-GBPUSD-20200110 | FX研究所 | 自己心理・資金管理・取引手法をFXブログで徹底解説
  • 方向性 大波の中の下落トレンド(赤丸)
  • MA20状況 下向きに変わりローソク足もMA下にある。日足MAに対しても下側にある。(紫線)
  • その他① 切り上げ線ブレイクからの戻しMAタッチ
  • その他② 直近、安値までは164pipsある。

1時間足チャート

チャート分析-GBPUSD-20200110 | FX研究所 | 自己心理・資金管理・取引手法をFXブログで徹底解説
  • 方向性 下落トレンド(赤丸)
  • MA20状況 下向きに変わりローソク足もMA下にある。日足、4時間足、1時間足のMAがパーフェクトオーダー(*1)になりつつある。(紫線)
  • その他① 切り上げ線ブレイクからの戻しMAタッチ
  • その他② 直近、安値までは164pipsある。
*1 パーフェクトオーダーとは

3本の移動平均線が短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線と揃っていた時にパーフェクトオーダーと言い移動平均線の傾きへの流れがより強くなる可能性があります。

ポジション根拠と決済までのシナリオ

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つかさ所長

チャート分析の研究から今回のGBPUSDはショートでポジションをとる事にしました。

ポジション根拠

  1. 各時間足が下落方向である。
  2. 各時間足のMAが下落かつショートポジションに適したポイントにある。
  3. SL(損切りポイント)が決めやすい。
  4. TP(利益ポイント)までの値幅も十分にある。

ポジション時の感情

  1. 1ヶ月ほど相場から離れていたので相場観が掴みにくい。
  2. 少し眠い。
  3. 概ねルール通りですが冒頭に書いた通りこのブログを週末に書きたかったので少し甘い判断もあります。

決済までのシナリオ

  1. ポジション日時 01/10 23:10
  2. ポジション ショート
  3. SL 日足でわかる高値ポイント -226pips
  4. TP 日足前回安値実態 +137pips
  5. 追加ポジション マイナス方向に動き、再度ショートの根拠がでれば1ポジション追加する。その際の決済ポイントは改めて見直す。
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つかさ所長

以上がGBPUSDショートの研究結果です。初めてのブログで拙い部分もあると思いますがお手柔らかにお願いします。感想などありましあらコメント欄、Twitterをご利用ください。以下の項目はポジションの状況を見ながら更新します。最終的な結果をお楽しみに。

保有時のチャート分析

1.週足、日足は陰線にて確定 57時間後

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  1. チェート分析日時 01/13 9:10
  2. 経過時間 57時間後
  3. ポジション ショート
  4. 損益 +22pips
  5. シナリオ 特に大きな変化はないので当初のシナリオ通りのトレードをする。週足、日足は陰線にて確定する。週足MAタッチでも決済する。今日は日本市場は休場なので18:00頃まではチャートを見ない。

2.『なにもしない』にも意味がある 66時間後

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  1. チェート分析日時 01/13 17:35
  2. 経過時間 66時間後
  3. ポジション ショート
  4. 損益 +70pips
  5. シナリオ 

ゆっくりパソコンの前に座る時間がなかったのでメモがわりにTwitterにこのようにつぶやいていました。ちなみにこの時は夜ご飯の豆乳クリームスープを作っていました。それぞれの選択肢についてもう少し詳しく考えてみましょう。

  • なにもしない

何もしない時の最大のリスクは損切りになる事です。その場合は-226pipsです。小さくはありませんが、ポジション時の『決済までのシナリオ』で想定している範囲内です。そして逆行すれば追加ポジションを取ることも決めていたのでこの場面で何かをする必要はないと判断しました。もっと言えば何か判断出来るほどチャートに変化が無かったと言うことです。

  • 決済する +70pips

これは何もしないの次に有効な手段だと考えています。私の過去の取引アベレージが50pipsほどなのでそれを考えると十分なpipsを出せています。後ほど書きますがこの手段を選ばなかったのには自己心理的な要因があります。

  • ストップを建値に移動する(負けなし)

この判断をするようであれば一向に資金を増やすことが出来ません。『決済までのシナリオ』に自信があり根拠がありポジションを取っているのですから少しプラスになったぐらいで曖昧に決済は出来ません。決済をするなら最初からシナリオに入れておくべきです。ただし資金を減らさない、負けないと言う観点から考えればこの判断も有効になってきます。それぞれのトレードスタイルによります。

『なにもしない。』を選び『決済する +70pisp』『ストップを建値に移動する(負けなし)』を選ばなかったもう一つの要因は自己心理です。この時の私は夜ご飯を作る行動に入っていたので、『なにもしない。』こと以外は判断が曖昧になる可能性が大きかったです。他の事に意識がある状態で判断をすると『決済までのシナリオ』を無視したFXトレードをした事になります。

3.4時間足MAの動きに合わせてSLを建値に移動 84時間後

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  1. チェート分析日時 01/14 12:00
  2. 経過時間 84時間後
  3. ポジション ショート
  4. 損益 +64pips(経過中の最大値100pips)
  5. シナリオ/根拠 4時間足で小さな下落トレンドを作り、同時にMAもローソク足に追いついて来ている。9週間前のトレンドラインを一発で抜けず意識されている可能性がある。よって反発する可能性も出て来たのでリスクを無くす為に損切りを建値に移動する。これによって負けはなくなる。以降は損切りもしくは当初の利益目標にかかるかまで放置する。

4.クライマックス直前 105時間後

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  1. チェート分析日時 01/15 8:20
  2. 経過時間 105時間後
  3. ポジション ショート
  4. 損益 +48pips(経過中の最大値110pips)
  5. シナリオ/根拠 ③に書いた9週間前のトレンドラインで揉む状況になり、1時間足では反転のサインが出ており、4時間MAも追いついてローソク足にタッチした。1時間足の切り下げラインもブレイク。ここで下落しなければ上昇に転じる確率が上がっているのでTP(*1)を+24pipsの位置まで動かし少なくても利益を確保する。いよいよ取引の大詰めです。
*1 TPとは|SLとは

Take Profit(テイクプロフィット)の略で、「利益をそこで取る」という意味です。利食いのことです。SLは、Stop Loss(ストップロス)の略で、「損失をそこで止める」という意味です。損切りのことです。

決済時のチャート分析

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つかさ所長

2020年初トレードが無事に終わりました。今回のトレードを振り返ってみます。

勝ち+25.8pipsにて取引終了

ポジション時のチャート
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決済時のチャート
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ポジション時のシナリオです。

  1. ポジション日時 01/10 23:10
  2. ポジション ショート
  3. SL 日足でわかる高値ポイント -226pips
  4. TP 日足前回安値実態 +137pips
  5. 追加ポジション マイナス方向に動き、再度ショートの根拠がでれば1ポジション追加する。その際の決済ポイントは改めて見直す。

決済時のシナリオです。

  1. 決済日時 01/10 23:10
  2. チェート分析日時 01/15 15:25
  3. 経過時間 112時間後
  4. ポジション ショート
  5. 損益 +25pips(経過中の最大値110pips)

決済までの選択はどれが正解?

ポジションから決済に到るまでに色々な選択肢がありましたが、最終的に判断に迷うのが以下の3つです。

  1. ポジションを取ってから一切、TPもSLも触らない。
  2. 価格がプラス方向に動き、SLを建値に移動してから、TPかSLにかかるまで触らない。
  3. 価格がプラス方向に動き、4時間足ベースでSLを移動出来る何らかの根拠があれば小さくでも利益を確保する。

①の場合はまだ答えが出ていませんが、もし大きく反転をしたら-226pipsになる可能性があると言う事です。未来の結果はまだ分かりませんが出来る事なら-226pispは避けたいところです。最終的にどうだったかは後日、以下のその後のチャート分析に記載します。

②は建値撤退で±0か、+137pipsの利益になるかです。この選択肢も悪くはないのですが、途中経過では日足MAまで戻す確率がかなり高かったので選びませんでした。

③は今回の+25pipsと言う結果です。全てのトレードで利益を伸ばせるわけではないのでどこかで折り合いが必要です。そこで今回は1時間足の下落から上昇に転じたる可能性がある事をチャートから読み取り、シナリオ通りの利益は正義を選びました。

後は決済後の自分自身の自己心理(メンタル)を考えてみてください。どれが一番穏やかに眠る事ができますか?その選択がメンタルを安定させてくれます。

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つかさ所長

正義を語りつつも最初から読んで頂くとシナリオにブレを感じます。私もまだまだ研究が足りません。

勝てない人が失敗する原因(他人の損益を気にする)

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つかさ所長

余談ですが私が勝てない頃によくしていた失敗を書いておきます。

今回の取引で私がいくら稼いだか気になる方もいると思います。でもそれはあなたにとって重要な事ではありません。私が今回の取引で250,000円を稼ごうが250円であろうがあなたの手元にお金が入るわけではありません。

私のようにSNSやブログを通じてFXの取引手法、取引履歴を公開する場合1,000,000円稼いだ10,000,000円を稼いだと金額とロットを公開される方もいます。とても素晴らしい結果ですがそれは嘘をつくことも可能です。他人の大きな金額に一喜一憂するのではなくご自身の手法の確立のために時間をお使いください。 私も複数口座を持っていますのでここに書いている内容が全ての結果ではありません。

私もFXを始めた頃は億トレーダーと言われる方の取引を見てこうなりたいと思いながら自身のトレードを行っていましたが全く成果につながりません。それは億トレーダーの方が悪いのではなく真似する私自身が金額ばかりに意識が行き大切なメンタルや資金管理、取引手法にしっかり目を向けていなかったことが原因です。

大切な事は私のポジション時から決済までの取引手法を見て再現性があれば同じ取引手法を学んで頂いたり、ポジションから決済までの私の思考を見て何かを得て頂く事が皆さんのメリットになると思います。

皆さんが私の手法や考えに慣れるまでは具体的な利益金額、ロットの公表は控えておきます。時期がくれば公開していきます。利益金額、ロットが分からなければ私のトレードがイメージしにくい方は以下の表を見て色んな思考を巡らせてください。そしてご自身の資金に置き換えて下さい。

つかさ所長の資金とロットのイメージ

資金ロット利益損切り
1万円0.011,000円2,000円
10万円0.033,000円6,000円
100万円0.2525,000円50,000円
1,000万円2.50250,000円500,000円
1億円25.02,500,000円5,000,000円
  • 資金に対して1ポジションの許容損失は5%です。
  • 利益は+100pipsと仮定しています。
  • 損切りは-200pipsと仮定しています。
  • ロットは海外FXを基準に記載しています。

その後のチャート分析(後日掲載)

おわりに(後日掲載)

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