

つかさ所長
過去から未来を探り、より良いトレードを目指します。
この記事の目次
日常的にトレードをしている12通貨の値動き分析して以下の事を検証し、今後のエントリーの精度を上げていきます。チャートは全て4時間足を表示しています。4時間足トレードをベースに判断しています。補足的に15分足トレードにも触れています。
- チャンスの有無
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 3回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 3回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 合計210pips
- 実際の獲得pips 2回 +50.2pips / 想定の23.9%
- 実際の獲得金額 34.1万円
- EURGBP チャンス1回 エントリー0回 想定60pisp 実際0pisp
- EURAUD チャンス0回 エントリー1回 想定0pisp 実際-27.1pisp
- EURCAD チャンス1回 エントリー0回 想定70pisp 実際0pisp
- GBPUSD チャンス0回 エントリー1回 想定0pisp 実際+77.3pisp
- GBPCAD チャンス1回 エントリー0回 想定80pisp 実際0pisp
考察 月初、週末には米雇用統計の週となる。振り返りの中で細かくみればチャンスはある。チャンスが無ければ見送り、チャンスがあればENするだけ。その中で視野が狭くなる事がある。「抜けを期待する。戻りを期待する。」そんな浅はかな手法は存在しない。期待トレードは手法ではない事を肝に命じておく。抜けを期待するなら逃げ道を作ってからENするべき。

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 70-90p
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①は根拠が揃っていたがENできず。出来なかった理由はW1チャネルまでの距離50pipsでも今考えてみると50pipsあれば十分とまではいかないが、ENしないのは勿体無い場面。過去何度も意識されているラインなので逆に50pipsはとれる可能性の方が高い。

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 80-100p
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0円
考察 ①は上昇からの押し目買いポイント。根拠も揃い良い場面だが実際にはENし辛かった。1本前のH4確定足の下にSLを置きにくい。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ENチャンスなし。①はM15トレードなら可能。