

過去から未来を探り、より良いトレードを目指します。
この記事の目次
日常的にトレードをしている12通貨の値動き分析して以下の事を検証し、今後のエントリーの精度を上げていきます。チャートは全て4時間足を表示しています。
- チャンスの有無
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 合計90pips
- 実際の獲得pips 2回 31.3pips / 想定の34%
- 実際の獲得金額 19.8万円
- EURAUD チャンス1回 エントリー0回 想定90pisp 実際0pisp
- GBPAUD チャンス0回 エントリー2回 想定90pisp 実際31.3pisp
考察 お盆期間中のトレードで世間も自分も夏休み気分なのでトレードは行わない前提を組んでチャートを観察していました。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ルール外だが四角枠でショートを狙うのは確率が高い。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①ポイントはH4ではロングポイントだが、M15では根拠が整っていないので見送り。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①はENポイントだが時間がam0:30なのでEN不可。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①はENポイントに見えるが高値まで55pと値幅がない。さらにH4MAとH1MAが交差を繰り返しENタイミングが難しい。難しいなら見送り。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ENポイントなし。どこに損切りを置きたいかはとても重要なENルール。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 MAに方向感が無く、ボラもなし。

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 90
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①はH4からM15まで根拠は問題なし。このタイミングでチャートを見ていなかった。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 根拠が揃うポイントなし。H4MA200を方向性の根拠にしている。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 根拠が揃うポイントなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips ①-0.2p / ②31.4p
- 実際の獲得金額 ①-970円 / ②199,500円
考察 ①+35p上昇したので建値に移動、その後0.1p差で切られる。 -29pの含み損を回避し、建値で終われた事は良し。 +37pの含み益で一切利確しなかったのはしかたがない。 そもそもH4MA近くでENしていれば全て問題はなかった反省
②【間違った勝ち方】酒を飲みながらトレード。月曜日、火曜日とチャートを見すぎて疲れた。夕ご飯に時にリラックスで酒を飲みそのままチャートに向かう。分析自体は日中に行なっていた。ENポイントに価格が来たのでENする。そして勝つ。もし負けていたら大きく後悔をしている事だろう。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ENチャンスなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ENチャンスなし。


イベント時は参加者が減り思わぬ値動きをするので、触らないが結果的には正解。相場が休むなら自分も休む。
つかさFX手書きノートより
- 8/10(月)ENの精度が利確ポイントを早める。あと10p伸びろと願うなら、ENを10p下や上で入ろう。理想はエントリー後、次の足から利益になる事。
- 8/10(月)EN時はH4MAなどの大きな反発ポイントまでの戻りを待つと利益が乗るのが早い。
- 8/11(火)スマホでチャートを見れるのは一見、便利だが一日中チャートを見ることに俯瞰してチャートを見れなくなる事がよくなる。スマホから一度、削除して必要なら再度、入れる。8/13(木)やはりスマホで見れないと一日中、pcを見ることになり席を離れなくなる。視野も狭くなるので再設定する。
- 8/11(火)pm20:07 【間違った勝ち方】酒を飲みながらトレード。月曜日、火曜日とチャートを見すぎて疲れた。夕ご飯に時にリラックスで酒を飲みそのままチャートに向かう。分析自体は日中に行なっていた。ENポイントに価格が来たのでENする。そして勝つ。もし負けていたら大きく後悔をしている事だろう。間違った勝ち方が癖になるといずれ破綻する。勝つ時も負ける時も正しく。以下トレード参照
- 8/12(水)根拠なきトレードは死ぬ。以下参照
- 8/13(木)お盆期間中のトレード 世間も自分も夏休み気分なのでトレードは休む。ボラが低くなる日はトレードをしない事で想定外のリスクを避ける事が出来る。
- お盆期間中のトレード 世間も自分も夏休み気分なのでトレードは休む。
- 酒を飲みながらトレード