

過去から未来を探り、より良いトレードを目指します。
この記事の目次
日常的にトレードをしている12通貨の値動き分析して以下の事を検証し、今後のエントリーの精度を上げていきます。チャートは全て4時間足を表示しています。
- チャンスの有無
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 合計50pips
- 実際の獲得pips 2回 32.9pips / 想定の72%
- 実際の獲得金額 13.3万円
- EURJPY チャンス0回 エントリー1回 想定0pisp 実際3.0pisp
- GBPJPY チャンス0回 エントリー1回 想定0pisp 実際29.9pisp
- AUDJPY チャンス1回 エントリー0回 想定50pisp 実際0pisp
考察 7月末によく動いた分、8月1週目は調整期間になった。急がなくてもいずれチャンスは来る。大切な事はチャンスに資金が残っている事。チャンスに大きくはれる事。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 方向感、ボラなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 3.0
- 実際の獲得金額 12,000円
考察 あえてENするなら①のポイントだがpm23:00と言うことと、損切りを置きづらいので見ていても見送っている。②は利益幅が無く迷ったのでEN後、微益撤退。50pほどしか伸びず。100pほど伸びやすいポイントで70p取ることを目指している。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 29.9
- 実際の獲得金額 121,992円
考察 ①は下位足のEN根拠が揃っていないので見送り。②は利益幅が無いので本来なら見送りのところ、抜け期待でENし分割決済で利益確定。

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 50pipsから60pips
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①は根拠も揃い見ていればENできるポイントだがam9:00台のトレードはあまりしないので微妙と言えば、微妙。am10:00の4時間足確定をいつも待っている。値幅も微妙。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①のポイントは根拠が揃っているものの、ENにテクニックを要する。簡単ではない。誰でもわかる簡単なポイントで勝負するべき。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 方向感が無く、ボラもなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 根拠が揃うポイントなし。チャネルタッチ手法ならやりやすいかもしれないがそれは勝率が落ちるのでしない。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 根拠が揃うポイントなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 根拠が揃うポイントなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①はam0:45で下位足の根拠が揃っていない。形としては負けにくい。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ENチャンスなし。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 0
- 実際の獲得pips 0
- 実際の獲得金額 0
考察 ①は形、根拠的には良いが損切りをベストなポイントに置けない。もう少し深く戻しが入っていればベスト。


動きが無い時は、50pipsぐらいの利確をしよう。
つかさFX手書きノートより
- 8/3(月)EN時の根拠が崩れたら損切り、そうすればまた戦える。だらだら損切りをずらせば切れなくなり大損に繋がる。大損すると無茶なトレードが始まる。
- 8/4(火)月初、休場通貨がある日に無理してENする必要がない。ひと月の中で必ずどこかで分かりやすい流れが出てくる。
- 8/5(水)ENポイントがトレードの勝敗に大きく関わるので間違ったENをした場合は即撤退をしてベストなENポイントに価格が来るのを待つべき。間違ったENポイントでも勝てる事は良くあるが、負ける時に後悔が残る。資金が増えるほどにベストなENが求められる。40万通貨で、3.3pips=13,200円分、無駄を許容した事になる。
- 8/6(木)ENも利益確定も待つのが仕事。少なくともH4×14本=3,360h 56時間は待とう。
- 8/6(木)酒飲みトレードは勝てばラッキー、負ければ後悔。基本、死ぬ確率を高めているだけ。
- 8/6(木)1つ前のトレード勝った余裕から無駄なトレードをしがち。1つ1つのトレードに脳も疲れているので1つ勝てたなら早めに寝ろ。
- 8/7(金)確実に!確率か高いポイントのみを狙う!100pips狙えるポイントで60pipsを取る。週末で負けると翌週のトレード心理に影響する。
- 8/7(土)他人のトレードを見てもほとんど役に立たない。逆に迷いの原因になりやすい。
- 無駄トレードがない
- 利確に迷いがある
- ENポイントが弱い
ENポイントがトレードの勝敗を決める。最低H1MAに寄るのを待とう。