

過去から未来を探り、より良いトレードを目指します。
この記事の目次
日常的にトレードをしている12通貨の値動き分析して以下の事を検証し、今後のエントリーの精度を上げていきます。チャートは全て4時間足を表示しています。
- チャンスの有無
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 1回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips 合計105pips
- 実際の獲得pips 1回 合計-2.5pips
- 実際の獲得金額 合計-1.0万円
考察 見送りが多い週となったが資金を減らさずに結果的には正解。
- EURAUD チャンス0回 エントリー1回
- US30 チャンス1回 エントリー0回

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額
考察 抵抗線をブレイクして戻り売りを仕掛けたい場面だが、H4MA、D1MAともにローソク足の下にあり根拠が不十分な状態。方向感もなく、値幅もない。見込める値幅は30pips。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額
考察 狙いでの戻り売りは見送り正解、ラインタッチや値ごろ感だけでエントリーしていれば-60pips。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額
考察 値幅はあるがラインタッチのみでエントリーする事になる。手法外のエントリーになるので見送り。ただし息抜きトレードなら成り立つ。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額
考察 値幅なし。上も下もブレイクしてからが勝負。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額
考察 エントリー根拠が揃っているがかなり難易度が高い。誰でもわかる簡単な場所こそ伸びるし負けにくい。という事で見送って正解。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips
- 実際の獲得pips
- 実際の獲得金額 円
考察 良さそうに見えて良くないは、見送りが正解。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①
- 実際の獲得pips ①-2.5pips
- 実際の獲得金額 ①-10,970円
考察 ①エントリー根拠が不十分だったので撤退です。エントリー時に気になる事がある時は解消するまで待つ。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①
- 実際の獲得pips ①
- 実際の獲得金額 円
考察 ①見送り②根拠不足/後からチャート見ても損切りを置けないので見送って当然。息抜きトレードならあり。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①
- 実際の獲得pips ①
- 実際の獲得金額 円
考察 エントリールールに合ったポイントはなし。息抜きトレードならあり。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①
- 実際の獲得pips ①
- 実際の獲得金額 円
考察 どこに損切りを置きたいかを重視すれば見送り。

- チャンスの有無 無し
- チャンスの総回数 0回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 0回
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①
- 実際の獲得pips ①
- 実際の獲得金額 円
考察 方向感なし。

- チャンスの有無 有り
- チャンスの総回数 1回
- チャンスにエントリー出来る時間帯の総回数 ①1回21:00
- チャンスに全部エントリー出来た場合の想定獲得pips ①100pips
- 実際の獲得pips ①0
- 実際の獲得金額 0円
考察 息抜きトレードではエントリーしたが、メインでは損切り場所が定まらず入れず。


トレードは難しい所を攻略するのでなく、誰でも出来る簡単なポイントを探して簡単に勝つ事が大切。
手書きノートメモより
- MACDの設定をエントリータイミングを明確する為に調整する。
- 形が出来るまで待つ事で、無駄なエントリーを減らせる。
- 他人のトレード観察は自分自身の判断を鈍らせる。
- 待ちに待った
- 無駄トレードがない
- 他人トレードの観察
メインでは結果を出さない週だったが、息抜きトレードで2本ほど勝てたので良かった。
運営報告はなくなったのでしょうか? 実績がわからないので、手法の信頼性を判断できません。
サラリーマン太郎さん
現在はブログに細かく記載する時間がとれないのでTwitterの方でトレード毎のエントリー、決済、損益を公開しています。